とある生徒の勉強記 ~3年目の正直~ part.3

今週は化学の学習内容についてご紹介します。

化学については英語とは対照的に、既に一通りの学力を備えているので、個別授業の担当講師がセレクトした大学入試の過去問を行っています。 主に旧帝国大学(略して旧帝)である、北海道大学・名古屋大学・九州大学・東北大学などの入試問題に取り組んでいるようです。

理論分野の計算問題において、非効率な計算をすることが多いようです。
単純な「算数」としての計算速度は速くとも、「化学」の計算問題では比の関係などに着目をすることがポイントです。 その改善のため、講師作成のプリントや『化学重要問題集』を用いて類題演習を行い、計算効率の向上に努めています。

一方、無機・有機分野について。
国公立大学の入試は私立医学部の入試と比較すると、細かな知識を求められることは少ないため、こちらは良くできているようです。(安心しました。)

今後マイナーな知識を覚えていく勉強も必要ですが、それは小さな砂粒です。
まずは大きな岩である、理論分野での計算方法、無機・有機の基本的な反応機構を自分のものに出来るよう、日々の演習に取り組んでいます。

執筆者: 兵谷