とある生徒の勉強記~3年目の正直~part.11

当塾では10月・11月と、様々な私立医科大学の過去問演習を、時間を設定し行っています。本日はその出来を見ていきます。

川崎医科大学・近畿大学・金沢医科大学など、現在で延べ8校の入試問題の過去演を行いましたが、うち6校は合格最低点(1次試験)を上回っています。

前年度と比べて化学・物理の点数が安定していることが、この結果を支えています。

しかし、英語の出来は前年と比べて非常に落ちています。

英文和訳は問題ないようですが、単語力・文法力が落ちているために文法問題の正答率が非常に低く、英語が他教科の足を引っ張っています。
理数系科目は安定していますが、英語で落とす点数をカバーしきれるほどの学力には達していないため、現状では安心して入試に送り出せるとは言い切れません。

英単語・文法という弱点をある程度克服し、あと10点ほど上乗せすることが出来れば、難関私立医大合格も可能性が見えてきます。

執筆者: 兵谷