【指導記録】2021/7/2(金)青木(個別:H君 生物)

指導内容

宿題の完成度についてであるが、以前までは週によって完成していたり(これが当然の状態なのであるが)全く手が付けられていなかったりと大きな差があった。

この原因は決して本人の生物に対するやる気がないのではなく、日々の学習を所要時間を気にせずに行っていたことによる時間の不足のしわ寄せが生物にきていたということである。具体的には、今日は数学の調子が良いから一日数学の日にしてしまおう、といった学習計画で日々過ごしていた。この習慣のよくない点は各教科にかける時間がアンバランスになるだけでなく、常日頃から時間を気にして演習や課題をこなしていないことで模試や本番の入試で本来の実力からかけ離れた得点をとってしまう、いわゆる”本番に弱い”生徒になってしまうことである。

この課題を解決するために毎週土曜日の授業後に翌週の学習計画を時間単位で決めて提出し、必ずその計画通り実行することで日々の演習から”制限時間”を意識させるようにしている。また授業中に行う演習でも制限時間をタイトに設定することで試験中の時間に追われている感覚を身につけるようにしている。その結果、ここ数週間は宿題の完成度も以前より安定して高くなってきており、順調に学習ができていると考える。